司法試験受験生の冒険の書

RPG風味です。司法試験合格を目指して・・・

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適性試験追記 事務処理能力

2007'12.14 (Fri)

 適性試験について、早くも追記してしまいました(>_<")

 すごい重要なことですので、書きます。

 適性試験はよく言われますが、時間が足りません(>_<")

 それなので、問題を取捨選択する必要が本当にあります。

 能力が上がってくると時間さえかければどんなものでも解ける気がしてきます。

 また、どんどん自信と共に速さを追求してきます。

 ただ、そうなると精確性が落ちてきます。

 そうなるといかに解ける問題が多くてもミスで下手すると平均以下になります。

 例なのですが、二人の受験生がいたとします。

 一人は適性試験が得意、なんとなく全部できそうなAさん、もう一人は適性試験に不安感があるBさん

 Aさんは適性試験を高得点がとりたくて問題をどんどん解いていきました。途中早足になってしまったけど何とか全部手をつけれた。

 Bさんは適性試験に不安感があるので、できる問題だけ確実に解いていきたい、だからちょっとやってみて無理だと思ったらどんどん飛ばし、できるものだけ精確にとくことを心がけたが、結果3つほど答えられなずそれこそ検討すらしていない問題があった。

 適性試験の場合、B君のほうが高得点を出す確率が圧倒的に高いです。

 それこそ、超得意な人はAさんタイプでしかも余裕で時間があまり見直しもできて驚くほどの高得点というのもあるかもしれません。

 ただ、問題の相性もありますしそのような考えだと非常に本試験の博打性が高くなります。ひとつ問題につまづくと解けるはずなのに!という思いなのに、焦りを産み精確性を書きます。(ただ、それでもごり押しで高得点を取る天才がいるんです(>o<")怖い・・・)

 このように、精確性は絶対重視して、その犠牲として問題文を取捨選択してください。

 これが保険になりますし高得点をとりやすい体質になります。

 今年のJLFなんかもう圧倒的に問題数が多くみんな凹んでいました。

 私も正直手をつけてない問題がいくつかあります。
 
 でも余裕で平均は超えました。そんなもんなんです。

 理想は問題文の難易度の正確な把握なんですが、人それぞれですし、思わぬところでつまづくときも多いので、

 ~分やってみて無理なら未練を断ち切り次に行きもう考えない(後から戻ろうとかでも)や

 大問3つめは大概難しいからちょっと考えて無理ならもう次に行くなど

 自分なりに基準を打ち立ててください。

 このような能力が俗に言う事務処理能力です。

 法曹はいくつもの事件を抱えています。

 一つに時間をふんだんに使うことはできないのです。

 それなので、完璧は求められずみんなそこそこにできている人が必要とされます。

 3日かかるが完璧に仕上げれる人と1日で70パーセントくらい仕上げられる人

 どちらが法曹に向いているかというのは後者です。

 このように将来に必要な能力だと思うとちょっと頑張れますよね☆

 勉強においてもそのようなことがいえるということをある人はおっしゃていました。

 勉強一本で全てを捨てて司法試験に望む人は求められていないと

 だから、勉強ももちろん大事で必要だが、恋人や趣味など自分のしたいこともある程度して生活をうまくまわしていける人が理想らしいです。

 この事務処理能力は司法試験にも現れているらしいです。何となくは私も察しがつくのですが・・・

 ただ、勉強一本になりがちですよね(>_<")法曹を目指す人は真面目な人が多いですし・・、私もすぐそうなって、さらに追い込みがちです。

 事務処理能力の日常生活レベルでの取得をロースクールの目標にしています。

 課題などもある程度それなりに出しつつ、司法試験の勉強をする、そして趣味も大切にする。バイトはさすがに無理かな・・・(>_<")

 難しいですが、頑張っていきたいと思います!
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適性試験対策8 なぜこのようにまとめたか

2007'12.13 (Thu)

 以上、また何か思い出したら追記するかもしれませんが自分なりに記事を書きまくってみました。

 夜中と早朝に頭が朦朧としつつ勢いで記事を書きましたので、かなりおかしな記述になってしまってしまって申し訳ないです。
そこらへんを差し引きつつ批判的に見ていただければとおもいます。特に推論の対策や適性試験の勉強時間や開始時期についてはちょっぴり不安がありますが、自分なりの意見という形であげておきました。

 私自信、適性試験対策が昔は全くわからず、でも無理やり真剣にやっても点が取れず正直路頭に迷っていました。しかし、なぜ点が取れなかったか、なぜだめだったかを自分なりに考えていった末に自分なりに答えを見つけました。今年の論文の悩みも考え続けた結果答えが見つかりました。結局私は以前予備校を受身で受けて考えない勉強をしていたのが最大の原因でした。

 適性試験対策は本当に対策・解き方など本当に不明瞭で路頭に迷います。特に私のように予備校を信じてやってみて結果が出なかったら正直何をやったら言いかわからず絶望になります。

 その時、これまでの記事をヒントに考えてみて自分なりにカスタマイズしてみてください。そのときの批判の叩き台として、逆にヒントとして、なんでもいいので考えるきっかけ、ヒントや答えにいきつくきっかけなど何かしら一助になればなと思います。

 私自身、あまり誇れるほどの高得点ではありませんが、私と同様になにをやったらいいかわからなくなった方のために私なりに不完全ながらまとめてみました。本当は適性試験にいい思いでもなかったので葬りさろうと思いましたが、冒険の書ですし、上記の強い思いがありましたし自分なりにレベルアップできましたので、まとめて残しておきます。さぁ、本を売ろうかなぁ。

適性試験対策7 いつからどれくらいやるべきか

2007'12.13 (Thu)

 これに関してもよく関心が高いので書きます。主に既習の方や時間がない方の対策法です。未修の方は好きなだけ時間を使ってもらっていいと思います。未修は高得点を必ず出すことが最重要になってきますので。

私の場合は前年12月から各一時間ずつ合計2時間を毎日やっていましたが十分間に合いました。ちょうど今くらいからはじめました。

 ただ、浪人をしていたので、パズル問題などはアドバンテージが有りました。
(推論・読解は全くアドバンテージはありません、今まで真剣に自分なりにやっていたのですが結局力は0でした。。今振り返ると残念ですが事実です)

 ですので、時期的には受ける年の前年12月からでいいと思うのですが、時間的には読解は一時間で自分もそうでしたが十分間に合ったのですが、推論分析力は2~3時間くらいとってもいいと思います。推論分析で4時間ととるとさすがに計5時間となるし頭がパンクして疲れて他科目に影響するので毎日少しずつコツコツとというスタンスで一日両方あわせて四時間以内くらいがちょうどいいのかもしれません。

 直前期は推論と分析力をわけて3時間にしてやっていました。ただ、考えすぎて結構時間をオーバーすることも多々ありました。

 既習の方は、6対4か7対3くらいのスタンスがベストな気がします。未修の場合は小論文・ステートメント対策を絶対にいれてください。小論文は読解の対策にもなりますし一石二鳥です。適性だけずっとというのでも皆がそういうスタンスだと思いますが、絶対にやったら得になります。ステートメントは直前にならないと煮詰まってこない場合が有りますのでとにかく小論文対策だけはやるべきかなと思います。

 ただ、これは人によって大きく左右されますのであまり参考にはならないと思いますので勉強計画の一助にしてください。全体的に計画をして、後はそれをやるのに日々どれくらいやるべきかを計画して適時修正していく時にこれが参考になればと思います。

適性試験対策7 予備校はいるか?

2007'12.13 (Thu)

 兵卒さんが以前このような記事を書かれていたので、私も真似で申し訳ないですが、重要テーマですし、関心が高いと思い書いてみたいと思います。

 予備校についてですが、私の場合はもともと予備校信者で予備校にしっかり通い模試で高得点を出し続け、本番で大こけして今の勉強法にいきついたので、あまり予備校にいい印象はありません。

 ただ、あれば使える、なくても別によいと私は思います。兵卒さんもこのように書かれていて正直その通りだなと思います。

 模試については、正直全く的を外しているものが多々ありますし、迂遠です。ただ、雰囲気や時間の感覚をつかめるので最低限ファイナル答練的なものをどこでもいいので受けてみるべきです。いきなり本試験はさすがにちょっと危険に感じます。ちなみに以前ですが、私は予備校の模試に慣れすぎて大失敗をしてしまい、勉強法を修正しました。

 講座については、理解の一助になるし有益であると思います。ただ、受身になってしまうので、なぜそこにいきつくか考えることだけは絶対肝要です。経験談として読解の解き方が、私の受けた講座ではあてになりませんでしたので、ちょっとだけ注意してしてください。講座の受講後でも読解問題がもなんとなく解ける・解けないという感じでプロセスが不明瞭でしたら講座の先生でも本でも何でもいいのでとにかく自分なりのプロセスが見えるように考えを重ねてください。

 ちなみに、無理に講座を取る必要はないと思います。金銭的または時間的に余裕がなければ予備校がなくても適性試験対策は十分できますよ。不利はまったくありません。

適性試験対策6 問題の処理の仕方について

2007'12.13 (Thu)

 適性試験の問題全てにおいていえることがあります。

 それは、まずはとにかく考えて問題を解くことです。

 あー、こういうときはこうね、はい覚えようという反射的な解き方をして、初めから記憶中心の勉強をするとまったく力がつかないうえ、未知の問題に対処できません。

 それなので、まずはどの問題もなぜそこにいきつくのかを自分なりに徹底的に考えてみてください。

 その後その考え方のプロセスを速くする練習をして速さを追求してください。

 ただ、考えるといっても正直全く理解できないものもいくつか絶対出てきます。

 私全ての参考書の解答を見ても最後に友人聞いても結局わからなかったものがあります。
 
 私が未熟だったからといえばそれで終わりなのですが、もしそのようなものが出てきたときは自分なりに無理やりこじつけて理解するか次回に保留してください。
前者の場合はある意味正解のプロセスかもしれません。後者の場合は、次にまた考えてというものを繰り返すとわかるものが案外よく出てきます。

 時間をかけすぎないように、ある程度時間を区切りわかないものはどんどん保留して次回にするというスタンスがいいと思います。

 ちなみに、予備校の模試や参考書の問題でそういう問題が出てきたらある程度メリハリをつけててどんどん捨ててください。ある程度やってみて、わからないなら出題される可能性は非常に低い(個人的には絶対でないとまで思っています)ので時間がもったいないから捨てるべきです。このメリハリは受験心理として結構難しいですが、とにかく過去問の理解が一番の目的で模試や参考書の問題は過去問の理解を助けるツールですので。

適性試験対策6 推論について

2007'12.13 (Thu)

 推論についての対策は私自身不明確な部分が多いのであまりストレートに記事にするのははばかれますが、やはり過去問回しがストレートに効くと思います。

 JLF1部の過去問が範囲そのままなので、ガンガン回していけばいいと思います。そして、解答を見て自分なりに考えて理解に努める。とにかく、頭を痛めた分力になります。この作業がかなり困難なのですが、過去問を回している分軸自体は絶対に外れていないので、続けるしかないとしか自分はいえないです。

 DNCの推論は難易度が高いものが多いので初めはあまり無理して解くと厳しいかもしれませんがどんどん挑戦して回してください。私自身未熟だからかもしれませんが全部が完璧に理解できて本試験に望めませんでした。

 ただ、最低限の論理学の知識は必要ですので、何かしら読んだほうがいいと思います。兵卒さんがの推論対策として、論文の教室をお薦めしていて、実際高得点をとっているので、それでいいかなと私も読んで思いました。これは小論文対策にもなるので、

 
論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)
(2002/11)
戸田山 和久

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 推論に関しては、論理についてある真ん中の部分だけで足りますが小論文対策として全部読まれたらいいと思います。
  
 ちなみに、下記の本でも論理が学べるので、趣味として読まれるといいと思います。
 
「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか―弁護士が教える論理的な話し方の技術
(2006/08)
谷原 誠

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 この本はメインにするとちょっと危険な気もしますが、論理がわかりやすく楽しくまとめられているので、導入としては隠れた名著だなと思っています。JLF1部対策にもなりますし。ただ、やっぱりあくまで趣味で読んでくださいね。

 以上、推論に関してはあまりいいことがかけませんでした。ただ、過去問を中心に勉強するというスタンスだけは間違いないと思っています。

適性試験対策5 分析力(パズル問題・手続問題)について

2007'12.13 (Thu)

 おはようございます。適性試験対策について推論・分析力について書きます。

 推論・分析力はJLFで言えば1部・2部ですね。

 これについては分けて書いたほうがいいかなと思うので分けて書きます。

 まず、分析力(パズル問題・手を動かす問題)から書きます。

 過去問を初めからガンガン解いてガンガン回していいと思います。

 そして、理解ができない問題がどの分野か見極めます。

 それで、その分野が例えばうそつき問題、論理式など、分野が確定したら、

 その分野の公務員国家2種レベルの判断推理の参考書の軽めのものを何でもいいので見ながら徹底期に理解して、不安であったり、余裕があれば類題をいくつか解けばいいかなと思います。

 参考書はわかりやすく載っているものならば何でもかまいません。

 オススメのものをいくつがあげます。

 
畑中敦子の判断推理の新兵器! (公務員試験・専任講師シリーズ)畑中敦子の判断推理の新兵器! (公務員試験・専任講師シリーズ)
(2003/04)
畑中 敦子、東京リーガルマインドLEC総合研究所公務員試験部 他

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上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”上・中級公務員 標準判断推理―確かな解答力が身につく“基本書”
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田辺 勉

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公務員試験判断推理がみるみるわかる!解法の玉手箱公務員試験判断推理がみるみるわかる!解法の玉手箱
(2007/04)
資格試験研究会

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 浦島太郎の絵の描いてあるものは書店で読んだのですがかなりわかりやすそうでした。

 ワニの絵のものは公務員受験界では有名みたいです。通称わに本

 簡単なのですが、分析は私はこれだけでいいかなと思います。

 えっ!これだけ?と思ってしまうかもしれないのですが、

 過去問がこれだけ集積している今はそれで十分足りるとおもいます。

 どうしても類題からだと迂遠になりますし、タイムオーバーの可能性も有ります。従来ならば過去問自体が少なかったのでそれでも仕方なかったのですが、、

 それをどんどん回せば平均は超えると思います。その分時間もものすごくかかるのでとにかく過去問を徹底的に理解し、弱点を類題で補うくらいでいいと思います。

 とにかく回してください。それで点になります。

 進め方としては、徹底的に理解→早さの追求という感じですすめられるといいと思います。

 なぜこんなに過去問かというと全て問題が過去問をベースにしていると感じるからです。

 それこそ、わからない問題が出たとき、あの予備校の模試での解き方か?やあの参考書の特殊の解き方かな?と考えてしまいがちです。

 それよりもシンプルに類題の過去問を思い出したり、超基礎的な解法がベースにしたほうがよっぽど早く解答にたどりつきます。

 さらに過去問ならば当たり前ですが、範囲の軸からぶれることは絶対ありません。ストレートに頂上を目指せると思います。

 苦手な方はかなりきついと思いますが、とにかく過去問のプロセスをマスターしてください。無理ならば超簡単な参考書を参考にすれば絶対に理解できます。くるくる回していけば得るものやできるものが増え速さもついてきます。

 最後にはもちろん時間を計って速さや時間感覚を追求されたらいいと思います。

適性試験対策4 読解の論理の伸ばし方3

2007'12.13 (Thu)

 意外に書き出すとあれもこれもとなり、なかなか進みませんね(>o<")論理的にむちゃくちゃだったり、表現がいびつだったり、誤字があるかもしれませんが、スピード優先で書いていきたいと思います。

 では、以前あげた方法について順番に説明をしていきます。

1 まず、過去問を一年分解く。
 これで、自分と適性試験読解の相性を感じてみる必要があります。今年のDNCのもの一年分で十分です。それで、解答のプロセスを見て、明確な根拠で肢を選べたかを見つつ採点してみてください。今年はかなり高得点が取れる人は取れるのでいきなりそのような場合は直前に過去問を回したり、弱点を補強するだけでもいいかもしれません。何となく高得点だった人はかなり注意が必要です。明確な根拠を持って肢を選べないと、本試験の点数が低くなる場合がありますので、対策をしっかりとやった方がいいかなと思います。

 2 次に、565を読む。
 
 兵卒さんに教えていただいた名著565です。兵卒さんはこれだけで、現代文で高得点を取られたそうです。私自身実際にやりましたが、一番最初にやるべきだったと後悔しました。かなり、いかがわしいかもしれませんが、素直に線を引いてやってみてください。すぐに線を引かなくてもよくなりますよ。

これを使うことによって、接続詞や助詞など品詞に注意が向けられるようになり、ひいては、論理的な読みができるようになります。私は何度も読み復習し、直前もよく見て使い古しました。

 3 DNC過去問を565の形式に沿って解いていく

 565を一周したら、その形式を用いつつDNC過去問を解いてみてください。すんなりあてはめられないところも多々ありますが、かなり自分の力がついていると実感するはずです。これと実務教育出版のガイドブックの解説とあわせ読めばかなり力がついてくると思います。
 

 (4 システム現代文(ベーシック→バイブル→センター)を解き、また過去問で実践する。)
これは、微妙です。出口は相性があり、さらに大学入試現代文に特化しすぎているので、ストレートに当てはめれないところが多いです。ただ、やったら力になります。565、過去問をやってみてあんまり点数伸びないと感じたらベーシック・バイブル編はぜひやってほしいです。現代文の印象が変わると思います。


 5 船口の二冊を解き、過去問をやる

 船口さんの本はぜひやってほしいです。特に決める~という本は目から鱗です。ややテクニックチックですが、これは個人的には論理の秘訣を教えてくれていると思っています。
速読についてはJLF対策になりますが、やや補足的です。やらなくてもいい気もします。


6 ひたすらDNC JLFの過去問を解いていざ本番

 最後はやはりひたすら過去問です。とにかく何回も解いて、なぜそこにいきつくか、なんでこの解答かを時間の許す限り考えてください。ただ考えすぎてもショートしてしまうので、勉強時間を区切りここまでひたすら考えようという感じがいいと思います。私は書店が近かったので、他の過去問本の解答も読んで参考にしていました。友人に聞くことはほとんどなかったです。読解については実際聞いてみても微妙に納得いかなかったです。ですので、あまり時間をかけすぎないようにするのも注意です。

 JLFはこの段階で過去問に手を付ければいいと思います。DNCは論理を丁寧に読むという形式なんですが、JLFはある程度論理を無視してでもとにかく自分の最大限のスピードで読まないと時間が足らないという形式です。それで前後をぱらぱらと見て解くという形式ですので、従来の国語の解き方と似ています。それですら、論理を追う勉強は力になると感じました。点数は実際伸びましたので。
 
 ちなみに今年のDNCとJLFはまったく別のもののように感じました(>_<")
それなので、論理を丁寧に追っていける土台ができないときにこれをやると完全に自信をなくし、わけがわからなくなります。

 注意なのですが、形式が今年と同じならばJLFの二週間後にDNCがあります。ですので、JLFに特化した対策をするために速読をして、そのようなJLF感覚でDNCを速読で解いてしまうことがありますので注意してください。このようにするとJLFも微妙、さらにDNCも微妙という最悪なことが起こる可能性が有ります。DNCが基調、JLFは応用と考えてた方が個人的にはいい気がします。試験順序が逆だったらいいのになぁ・・・

 言い忘れましたが、この定義集もオススメです。絶対購入するべき!と言いたい所ですが、不可欠かというとやや???です。相対的、概念、観念、想念の意味がはっきりと言えない人はぜひ購入されるといいと思います。隠れたバイブルです。辞書的に使ってみてください。ちなみに、概念についてこれで説明してみます。概は大まかなという意味。念は考え方という意味。だから概念はおおまかな考え方。だからもともとはっきりとわかるものではなくひどく曖昧なんだ。こんな感じです。このように定義をはっきりさせていく読み方は司法試験でも重要ですよね。amazonの中古で買えば激安ですよ。

 
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と大まかにはこんな感じです。今日はここまでにして次は1部対策について書いていきます。

適性試験対策3 読解の論理の伸ばし方2

2007'12.13 (Thu)

 続きです。あくまで批判的に見て自分用に改良していただけると幸いです。

 なぜ、現代文の対策をしようかと思ったかについて書きます。私自身模試でものすごい高得点を出していて正直適性試験にびびっていませんでした。

 ただ、ふたをあけてみるとものすごくひどい得点。これはやばいと思い、浪人していたときに適性試験の読解が良かった人を見ると、現代文が得意な人が多くてそれこそほとんど対策していないのにものすごく高得点をとってた人もいました。

 そこで、現代文に秘密があると思ったのがまず一つです。現代文は現在は論理で解くという風に言われていました。私の時代にそんなこと言ってたかちょっと疑問です。出口先生は有名でしたが・・・。だからこそ、高得点の人は現代文でしっかり対策をしていたから今もそれが活きて特に勉強しなくても高得点がとれたかなと思いました。

 次に、大学入試という市場にあります。大学入試は高校生のほとんどの人が経験しますよね。そのため、それだけ市場が活性化されている分、私のように力のない人も多いかなと思いました。そして、それがゆえにを優しくわかりやすく教えてくれる先生も圧倒的に多く競争率も高いと思いました。つまり、先生の質がそれによって圧倒的に高いと思ったんです。

 それこそ、現代文の中のカリスマと呼ばれる人は教え方が雲の上レベルです。となると、初心者でも簡単にレベルアップしてけると思ったからです。同様の理由で、1部対策は公務員の本を中心にやりました。つまり、圧倒的に受ける人が多いからわかりやすい先生が多いとふんだからです。

 さらに、DNCは大学入試センター主催なので大学入試のセンター現代文対策と似ているというのは昔から言われていました。それなので、現代文とDNCの元は同じかなと考えました。感覚としてはセンター現代文の難しいものがDNC2部という感じです。それなので、直接センター現代文の過去問を解いてもあまり意味ない気がします。

 このようにして、現代文にいきつきました。その後、兵卒さんのブログを発見し、そのように1部は公務員、2部は現代文を使い対策をして、実際高得点を出されている人を目の当たりにして確信を持って勉強してました。

 なぜ、現代文の対策かについて記事を書きすぎましたね(>_<")
さらに続きます。

適性試験対策2 読解の論理の伸ばし方1

2007'12.13 (Thu)

 第二弾です。二部は過去問だけじゃ解答のプロセスが理解し辛いとおもいますので、特別な対策が必要です。

 といっても、市販の参考書をいくつか買えば足ります。費用的な負担は少ないです。時間についても今からなら一日一時間くらい必ずやれば十分間に合うとおもいます。

 読解については、大学入試の現代文の対策をすればいいです。現代文というのは本来論理を追って解答を出す科目だからです。

 去年の今頃はなんとなく直前とかぱらぱら見て感覚から出すものだと思っていました。こんなレベルからでしたが9割くらいDNCではとれました。もちろん、今年はかなり簡単だったからです。

 個人的に、前回の参考書をあげてみて、今年自分が0からだったらどうするかを考えてみました。

 1まず、過去問を一年分解く。

 2次に、565を読む。
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 3 過去問を565の形式に沿って解いていく
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 (4 システム現代文(ベーシック→バイブル→センター)を解き、また過去問で実践する。)
出口のシステム現代文―大学入試 (ベーシック編)出口のシステム現代文―大学入試 (ベーシック編)
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 5 船口の二冊を解き、過去問をやる
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6 ひたすらDNC JLFの過去問を解いていざ本番
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とりあえず、このように進めていくと思います☆

続きはすぐエントリします。

適性試験対策 1

2007'12.08 (Sat)

 適性試験についてですが、

 受けられた方はわかると思いますが個人的にはDNCから対策した方がいいと思います。
 (DNCとJLFは基本は一緒ですが解く早さが全く異なるので初めは全く別物だと考えた方がいいです。)

 JLFは早さを求めていますが、その土台には精確性が必要になると思います。

 ですので、DNCからやった方がいいと思います。

 ただ、過去問だけは初めからどんどんまわしていったらいいかなとおもいます。

 個人的な主張ですが、私は過去問を今から20回まわしたら平均点は超えると思います。

 それこそ、調子がよければ+10以上いくと思います。

 風邪を引いたのですが持ちこたえたのは過去問をぐるぐるまわしたおかげだとおもっています。

 まわしかたなんですが、解答を覚えるのではなく、プロセスを徹底的に理解することです。

 理解したらそれをいかに短時間で行えるかを追求していくかを考えたらそれで終わりかなと思います。

 これらから、過去問を軸にして、そこの派生する疑問を各参考書で理解するというのが私のオススメです。

 ただ、読解はそのプロセスを理解するのが過去問だけでは少し理解し辛いので、その対策で有効だったものを次回書きます。

 推論・分析は、DNC・JLFの過去問でほぼ足ります。わからないものを誰かに聞くなり、参考書の類題を見るなり、さらに、自分で考えてみたりするのがいいかなと思います。

 私の印象ですが、予備校の模試は全く使えませんでした。DNC型の読解は特にひどいです。私自身明らかに違うと思っていたので時間配分・雰囲気のため受けていはいましたが、復習などほとんどしませんでした。

 個人的にオススメの過去問集です。これを軸に他の過去問集も問題によっては理解を深めるためにあたったりしていました。

 
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プロフィール

ゆっきー

Author:ゆっきー
H20年度未修入学
何とか論文を書けるようになるという目標をクリア。
初心の気持ちで基礎を徹底することを目標に頑張っております。
詳細はブログの運営方針に書いてます☆
法律の勉強を迷いながらもしているので、勉強法や記事にアドバイスや批判を書いていただけると嬉しいです☆
勉強中は欲を捨てて、メリハリのつけた効率の良い勉強を目指しています☆
リンクはフリーです☆
司法試験受験生ブログをお持ちの方は相互リンクしていただけると幸いです。
勉強暦
大学3年 LEC入門講座(以下岩崎先生) 先生の話に楽しみつつ法律と馴染む
大学4年~卒業1年 論基礎・択基礎 記憶主義になってわかんなくなり崩壊寸前
卒業二年 論理性の大切さに気づかされて論理の習得の努力をする・法律の情熱があまり沸かず法律の勉強から遠ざかる
未修一年 予備校本から基本書・判例百選・過去問を軸に変える・論文が書けないという悩みを克服
未修二年 授業・ゼミを中心に過去問をかじりつつ論文対策中心の勉強へ とにかく授業・ゼミがめちゃめちゃ多かった
未修三年 新司法試験対策を中心にゼミをたくさん
卒業一年 H23新司法試験受験 択一はぎりぎり合格 論文不合格
卒業二年 H24新司法試験受験 選択科目変更 問題がたくさん解けるようになり択一やらず好き勝手勉強したら 択一最低 総合成績最低・・、どうすんのどうすんの私。。
卒業三年 H25新司法試験最終合格

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