司法試験受験生の冒険の書

RPG風味です。司法試験合格を目指して・・・

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適性試験追記 事務処理能力

2007'12.14 (Fri)

 適性試験について、早くも追記してしまいました(>_<")

 すごい重要なことですので、書きます。

 適性試験はよく言われますが、時間が足りません(>_<")

 それなので、問題を取捨選択する必要が本当にあります。

 能力が上がってくると時間さえかければどんなものでも解ける気がしてきます。

 また、どんどん自信と共に速さを追求してきます。

 ただ、そうなると精確性が落ちてきます。

 そうなるといかに解ける問題が多くてもミスで下手すると平均以下になります。

 例なのですが、二人の受験生がいたとします。

 一人は適性試験が得意、なんとなく全部できそうなAさん、もう一人は適性試験に不安感があるBさん

 Aさんは適性試験を高得点がとりたくて問題をどんどん解いていきました。途中早足になってしまったけど何とか全部手をつけれた。

 Bさんは適性試験に不安感があるので、できる問題だけ確実に解いていきたい、だからちょっとやってみて無理だと思ったらどんどん飛ばし、できるものだけ精確にとくことを心がけたが、結果3つほど答えられなずそれこそ検討すらしていない問題があった。

 適性試験の場合、B君のほうが高得点を出す確率が圧倒的に高いです。

 それこそ、超得意な人はAさんタイプでしかも余裕で時間があまり見直しもできて驚くほどの高得点というのもあるかもしれません。

 ただ、問題の相性もありますしそのような考えだと非常に本試験の博打性が高くなります。ひとつ問題につまづくと解けるはずなのに!という思いなのに、焦りを産み精確性を書きます。(ただ、それでもごり押しで高得点を取る天才がいるんです(>o<")怖い・・・)

 このように、精確性は絶対重視して、その犠牲として問題文を取捨選択してください。

 これが保険になりますし高得点をとりやすい体質になります。

 今年のJLFなんかもう圧倒的に問題数が多くみんな凹んでいました。

 私も正直手をつけてない問題がいくつかあります。
 
 でも余裕で平均は超えました。そんなもんなんです。

 理想は問題文の難易度の正確な把握なんですが、人それぞれですし、思わぬところでつまづくときも多いので、

 ~分やってみて無理なら未練を断ち切り次に行きもう考えない(後から戻ろうとかでも)や

 大問3つめは大概難しいからちょっと考えて無理ならもう次に行くなど

 自分なりに基準を打ち立ててください。

 このような能力が俗に言う事務処理能力です。

 法曹はいくつもの事件を抱えています。

 一つに時間をふんだんに使うことはできないのです。

 それなので、完璧は求められずみんなそこそこにできている人が必要とされます。

 3日かかるが完璧に仕上げれる人と1日で70パーセントくらい仕上げられる人

 どちらが法曹に向いているかというのは後者です。

 このように将来に必要な能力だと思うとちょっと頑張れますよね☆

 勉強においてもそのようなことがいえるということをある人はおっしゃていました。

 勉強一本で全てを捨てて司法試験に望む人は求められていないと

 だから、勉強ももちろん大事で必要だが、恋人や趣味など自分のしたいこともある程度して生活をうまくまわしていける人が理想らしいです。

 この事務処理能力は司法試験にも現れているらしいです。何となくは私も察しがつくのですが・・・

 ただ、勉強一本になりがちですよね(>_<")法曹を目指す人は真面目な人が多いですし・・、私もすぐそうなって、さらに追い込みがちです。

 事務処理能力の日常生活レベルでの取得をロースクールの目標にしています。

 課題などもある程度それなりに出しつつ、司法試験の勉強をする、そして趣味も大切にする。バイトはさすがに無理かな・・・(>_<")

 難しいですが、頑張っていきたいと思います!
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適性試験対策8 なぜこのようにまとめたか

2007'12.13 (Thu)

 以上、また何か思い出したら追記するかもしれませんが自分なりに記事を書きまくってみました。

 夜中と早朝に頭が朦朧としつつ勢いで記事を書きましたので、かなりおかしな記述になってしまってしまって申し訳ないです。
そこらへんを差し引きつつ批判的に見ていただければとおもいます。特に推論の対策や適性試験の勉強時間や開始時期についてはちょっぴり不安がありますが、自分なりの意見という形であげておきました。

 私自信、適性試験対策が昔は全くわからず、でも無理やり真剣にやっても点が取れず正直路頭に迷っていました。しかし、なぜ点が取れなかったか、なぜだめだったかを自分なりに考えていった末に自分なりに答えを見つけました。今年の論文の悩みも考え続けた結果答えが見つかりました。結局私は以前予備校を受身で受けて考えない勉強をしていたのが最大の原因でした。

 適性試験対策は本当に対策・解き方など本当に不明瞭で路頭に迷います。特に私のように予備校を信じてやってみて結果が出なかったら正直何をやったら言いかわからず絶望になります。

 その時、これまでの記事をヒントに考えてみて自分なりにカスタマイズしてみてください。そのときの批判の叩き台として、逆にヒントとして、なんでもいいので考えるきっかけ、ヒントや答えにいきつくきっかけなど何かしら一助になればなと思います。

 私自身、あまり誇れるほどの高得点ではありませんが、私と同様になにをやったらいいかわからなくなった方のために私なりに不完全ながらまとめてみました。本当は適性試験にいい思いでもなかったので葬りさろうと思いましたが、冒険の書ですし、上記の強い思いがありましたし自分なりにレベルアップできましたので、まとめて残しておきます。さぁ、本を売ろうかなぁ。

適性試験対策7 いつからどれくらいやるべきか

2007'12.13 (Thu)

 これに関してもよく関心が高いので書きます。主に既習の方や時間がない方の対策法です。未修の方は好きなだけ時間を使ってもらっていいと思います。未修は高得点を必ず出すことが最重要になってきますので。

私の場合は前年12月から各一時間ずつ合計2時間を毎日やっていましたが十分間に合いました。ちょうど今くらいからはじめました。

 ただ、浪人をしていたので、パズル問題などはアドバンテージが有りました。
(推論・読解は全くアドバンテージはありません、今まで真剣に自分なりにやっていたのですが結局力は0でした。。今振り返ると残念ですが事実です)

 ですので、時期的には受ける年の前年12月からでいいと思うのですが、時間的には読解は一時間で自分もそうでしたが十分間に合ったのですが、推論分析力は2~3時間くらいとってもいいと思います。推論分析で4時間ととるとさすがに計5時間となるし頭がパンクして疲れて他科目に影響するので毎日少しずつコツコツとというスタンスで一日両方あわせて四時間以内くらいがちょうどいいのかもしれません。

 直前期は推論と分析力をわけて3時間にしてやっていました。ただ、考えすぎて結構時間をオーバーすることも多々ありました。

 既習の方は、6対4か7対3くらいのスタンスがベストな気がします。未修の場合は小論文・ステートメント対策を絶対にいれてください。小論文は読解の対策にもなりますし一石二鳥です。適性だけずっとというのでも皆がそういうスタンスだと思いますが、絶対にやったら得になります。ステートメントは直前にならないと煮詰まってこない場合が有りますのでとにかく小論文対策だけはやるべきかなと思います。

 ただ、これは人によって大きく左右されますのであまり参考にはならないと思いますので勉強計画の一助にしてください。全体的に計画をして、後はそれをやるのに日々どれくらいやるべきかを計画して適時修正していく時にこれが参考になればと思います。

適性試験対策7 予備校はいるか?

2007'12.13 (Thu)

 兵卒さんが以前このような記事を書かれていたので、私も真似で申し訳ないですが、重要テーマですし、関心が高いと思い書いてみたいと思います。

 予備校についてですが、私の場合はもともと予備校信者で予備校にしっかり通い模試で高得点を出し続け、本番で大こけして今の勉強法にいきついたので、あまり予備校にいい印象はありません。

 ただ、あれば使える、なくても別によいと私は思います。兵卒さんもこのように書かれていて正直その通りだなと思います。

 模試については、正直全く的を外しているものが多々ありますし、迂遠です。ただ、雰囲気や時間の感覚をつかめるので最低限ファイナル答練的なものをどこでもいいので受けてみるべきです。いきなり本試験はさすがにちょっと危険に感じます。ちなみに以前ですが、私は予備校の模試に慣れすぎて大失敗をしてしまい、勉強法を修正しました。

 講座については、理解の一助になるし有益であると思います。ただ、受身になってしまうので、なぜそこにいきつくか考えることだけは絶対肝要です。経験談として読解の解き方が、私の受けた講座ではあてになりませんでしたので、ちょっとだけ注意してしてください。講座の受講後でも読解問題がもなんとなく解ける・解けないという感じでプロセスが不明瞭でしたら講座の先生でも本でも何でもいいのでとにかく自分なりのプロセスが見えるように考えを重ねてください。

 ちなみに、無理に講座を取る必要はないと思います。金銭的または時間的に余裕がなければ予備校がなくても適性試験対策は十分できますよ。不利はまったくありません。

適性試験対策6 問題の処理の仕方について

2007'12.13 (Thu)

 適性試験の問題全てにおいていえることがあります。

 それは、まずはとにかく考えて問題を解くことです。

 あー、こういうときはこうね、はい覚えようという反射的な解き方をして、初めから記憶中心の勉強をするとまったく力がつかないうえ、未知の問題に対処できません。

 それなので、まずはどの問題もなぜそこにいきつくのかを自分なりに徹底的に考えてみてください。

 その後その考え方のプロセスを速くする練習をして速さを追求してください。

 ただ、考えるといっても正直全く理解できないものもいくつか絶対出てきます。

 私全ての参考書の解答を見ても最後に友人聞いても結局わからなかったものがあります。
 
 私が未熟だったからといえばそれで終わりなのですが、もしそのようなものが出てきたときは自分なりに無理やりこじつけて理解するか次回に保留してください。
前者の場合はある意味正解のプロセスかもしれません。後者の場合は、次にまた考えてというものを繰り返すとわかるものが案外よく出てきます。

 時間をかけすぎないように、ある程度時間を区切りわかないものはどんどん保留して次回にするというスタンスがいいと思います。

 ちなみに、予備校の模試や参考書の問題でそういう問題が出てきたらある程度メリハリをつけててどんどん捨ててください。ある程度やってみて、わからないなら出題される可能性は非常に低い(個人的には絶対でないとまで思っています)ので時間がもったいないから捨てるべきです。このメリハリは受験心理として結構難しいですが、とにかく過去問の理解が一番の目的で模試や参考書の問題は過去問の理解を助けるツールですので。

適性試験対策 1

2007'12.08 (Sat)

 適性試験についてですが、

 受けられた方はわかると思いますが個人的にはDNCから対策した方がいいと思います。
 (DNCとJLFは基本は一緒ですが解く早さが全く異なるので初めは全く別物だと考えた方がいいです。)

 JLFは早さを求めていますが、その土台には精確性が必要になると思います。

 ですので、DNCからやった方がいいと思います。

 ただ、過去問だけは初めからどんどんまわしていったらいいかなとおもいます。

 個人的な主張ですが、私は過去問を今から20回まわしたら平均点は超えると思います。

 それこそ、調子がよければ+10以上いくと思います。

 風邪を引いたのですが持ちこたえたのは過去問をぐるぐるまわしたおかげだとおもっています。

 まわしかたなんですが、解答を覚えるのではなく、プロセスを徹底的に理解することです。

 理解したらそれをいかに短時間で行えるかを追求していくかを考えたらそれで終わりかなと思います。

 これらから、過去問を軸にして、そこの派生する疑問を各参考書で理解するというのが私のオススメです。

 ただ、読解はそのプロセスを理解するのが過去問だけでは少し理解し辛いので、その対策で有効だったものを次回書きます。

 推論・分析は、DNC・JLFの過去問でほぼ足ります。わからないものを誰かに聞くなり、参考書の類題を見るなり、さらに、自分で考えてみたりするのがいいかなと思います。

 私の印象ですが、予備校の模試は全く使えませんでした。DNC型の読解は特にひどいです。私自身明らかに違うと思っていたので時間配分・雰囲気のため受けていはいましたが、復習などほとんどしませんでした。

 個人的にオススメの過去問集です。これを軸に他の過去問集も問題によっては理解を深めるためにあたったりしていました。

 
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プロフィール

ゆっきー

Author:ゆっきー
H20年度未修入学
何とか論文を書けるようになるという目標をクリア。
初心の気持ちで基礎を徹底することを目標に頑張っております。
詳細はブログの運営方針に書いてます☆
法律の勉強を迷いながらもしているので、勉強法や記事にアドバイスや批判を書いていただけると嬉しいです☆
勉強中は欲を捨てて、メリハリのつけた効率の良い勉強を目指しています☆
リンクはフリーです☆
司法試験受験生ブログをお持ちの方は相互リンクしていただけると幸いです。
勉強暦
大学3年 LEC入門講座(以下岩崎先生) 先生の話に楽しみつつ法律と馴染む
大学4年~卒業1年 論基礎・択基礎 記憶主義になってわかんなくなり崩壊寸前
卒業二年 論理性の大切さに気づかされて論理の習得の努力をする・法律の情熱があまり沸かず法律の勉強から遠ざかる
未修一年 予備校本から基本書・判例百選・過去問を軸に変える・論文が書けないという悩みを克服
未修二年 授業・ゼミを中心に過去問をかじりつつ論文対策中心の勉強へ とにかく授業・ゼミがめちゃめちゃ多かった
未修三年 新司法試験対策を中心にゼミをたくさん
卒業一年 H23新司法試験受験 択一はぎりぎり合格 論文不合格
卒業二年 H24新司法試験受験 選択科目変更 問題がたくさん解けるようになり択一やらず好き勝手勉強したら 択一最低 総合成績最低・・、どうすんのどうすんの私。。
卒業三年 H25新司法試験最終合格

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